仙台港フェリーターミナル

毎日1便、国内最長の定期航路。アトラクション充実

太平洋フェリーは、名古屋ー仙台ー苫小牧を結ぶ国内最長(1,330km)の定期航路。名古屋ー仙台は隔日運行ですが、仙台ー苫小牧は毎日運行となっています。長距離フェリーということで、船旅を飽きさせないようにと、船内アトラクションに力を入れています。仙台ー苫小牧は15時間ですが、夜間航行になるため半分は就寝で消化。就寝前には、入浴、食事、無料ショウの観覧(これがなかなか楽しい)、シアターなどで十分消化。翌朝は、朝食後、操舵室の見学会などがあり、15時間はあっという間です。にもかかわらず、八戸ー苫小牧9時間航路のシルバーフェリーと料金はほぼ一緒という格安さ。東京からもっとも近い大洗ー苫小牧航路を使わず、仙台まで高速を走ってでも利用する人が多いのも頷けます。

ネットでの予約はもちろんできますが、会員登録が必要であること、乗船名簿の別途登録必須、自動受付機はなく、必ず窓口での乗船手続きが必要など、やや煩雑な仕組みがマイナス。仙台ターミナルはシンプルな構成で、初めて訪れても不安要素はないので安心。

乗船の手順

WEB予約完了済みの場合
●90分前までに、乗船手続き完了が必要です。バイクは出港の90分前に乗船開始となります。
●自動発券機はなく、WEB申し込みでも窓口での乗船受付が必要。
●クルマもバイクも、車検証・登録証の提示が必要ですがコピーでもOK。
●待機エリアにて乗船を待ちます。
●係員が乗船券の乗船用半券を回収しその後、乗船となります。
●下船の際、車両デッキに降りる前に乗船券の下専用半券を回収しますので、忘れずに携帯し、すぐ提示できるようにしておきます。

当日申し込みの場合
●窓口のみの受付となります。乗船申込書を記入のうえ手続きします。
●WEB申し込みとの違いは、乗船名簿を書くか書かないかのみです。

クルマ・バイクの同乗者について
クルマもバイクも、同乗者の乗船は別々になり、同乗者は搭乗橋からの乗船となります。下船も、クルマもバイクも同乗者とは一緒に下船できません。クルマの同乗者が一緒に下船できないのは、太平洋フェリーだけでしょう。

自動受付機がなく、混雑期はかなり混みます

2階にある売店と食堂は小さい

2階の待合室はかなり広めです

徒歩と同乗者は2階の乗船ゲートから乗り込みます

ターミナルの真横に乗船車両待機エリアがあるため、現地到着後は直接待機エリアに停めてから乗船手続きをしてください。

クルマ待機エリア

バイク待機エリア

 

●住所:仙台市宮城野区港3丁目7番1号 ●TEL:022-259-0211 ●駐車場:あり/無料

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