本誌未掲載のキャンプ場リスト

道東エリア

エリア 所在地 キャンプ場名称
十勝 新得町 サホロ湖キャンプ場
国道38号より脇道へ入り1,000mのダートを走りますが、本当にキャンプ場があるの?と心配する頃、突然目の前に広大なキャンプ場が現れます。芝生サイトは相当に広いのですが、炊事場とトイレが1ヶ所しかなく、必然的にこの周辺に設営する人が多い。全体的な雰囲気が良いので、キャンプを楽しむために利用するならお薦めできるが、寝るためだけのキャンプだったらどうするかな〜?という感じ。
十勝 更別村 さらべつカントリーパーク
この施設は、なんと3万坪という、訪れる者をを圧倒させる広さ!設備も半端なくキレイで、1,500円の料金も納得。たまにはゴージャスなキャンプもいいかな、という方にはお薦めしますが、北海道でツーリストが利用するキャンプ場としては、選択肢に入らないでしょう。
十勝 大樹町 カムイコタン公園キャンプ場
北海道では古株のキャンプ場で、すべて区画のオートサイト。しかし、車もバイクも同一料金で格安。清流歴舟川沿いに整備され、ロケーションが素晴らしいのでシーズン中は、ファミリー利用でかなり混み合います。単独利用なら平日狙いの方が無難でしょう。区画一人で占有なら1,000円ですが、2人以上であれば一人600円。できれば数名の仲間で利用した方がいいと思います。全体的な感覚としては、ビギナーよりは旅慣れた中級者以上向けといえます。
十勝 鹿追町 森のキッチンかわい
自社の牧場で獲れた肉を提供している直営レストランが、敷地内の草地をご自由にお使いくださいという主旨で運営しているキャンプ場。そのため団体利用やカラオケ、発電機の利用禁止など、マナー重視で運営しています。地理的にはかなり中途半端な場所なので、利用者は多くありません。不安感はないもののビギナー向けではないでしょう。
十勝 陸別町 かぶとの里キャンプ場
オーナーは、カブト虫の養殖と豆腐屋さんを営むという少々変わった職業の取り合わせを持つ気さくな方。さて、キャンプ場の方ですが、広大な敷地をキャンプ場化しました、といった感じの、玄人っぽくないサイトで、とにかく何もなくただ広い。車両の乗り入れも自由。ただ、広いサイトにトイレと炊事場が乏しく、最奥に張ってしまうと、トイレまで徒歩では遠すぎる!WRCの時は混み合うそうだが、それ以外は閑散としているのでビギナー向けではない。
十勝 帯広市 岩内自然の村
岩内仙境という自然公園の一角にあるキャンプ場で、主に学校の課外授業で利用される施設。そのため管理人は常駐するが、地理的にもツーリストユースとはいえない。施設の老朽化も進んでいるうえ、熊の出没地帯でもあるの、であえて利用はお勧めしない。仮に利用する場合でも、10日前迄に要予約となっている。
十勝 足寄町 里見が丘公園キャンプ場
里見が丘公園は足寄の市街地に隣接するスポーツ公園ですが、キャンプ場はスポーツコートなどから隔絶された、まったく別の森の中にあります。思いのほか静かなキャンプができるでしょう。現地の案内看板には、バンガローサイトの前がキャンプ場と記載されていますが、実際には写真のような広場がテン場となっています。中級者であれば特に問題がなく利用できるでしょう。なお、トイレの建物は昔のままですが、内部はリフォームされており非常に綺麗です。
エリア 所在地 キャンプ場名称
十勝 豊頃町 長節湖キャンプ場
海と長節湖にはさまれた砂地すべてがサイト。つまり空地に自由に張ってイイよという感じ。トイレと炊事場は夏の2ヶ月のみ利用可能で、それ以外は使えないので注意。実際にはバイクの乗り入れは可能なのですが、モトクロスなどの走行を規制するために乗り入れ禁止となっています。やはり一人になるとかなり怖い場所なので、ハイシーズン以外は避けた方が無難でしょう。反対に夏休みは結構人がおります!
十勝 新得町 十勝ダムキャンプ場
サイト自体はこざっぱりとしていて、手入れも良くなかなか好感が持てる。しかし、立地条件を考えると、利用者は滅多にいないだろうと思われる。設備も必要にして最低限。また、サイトと駐車場は隣接するものの、階段にして20段ほどの段差があり、荷物運びはやや面倒。総合的にみてわざわざ足を運ぶまでもないといえる。もしも一人きりでのキャンプだと怖いと思う。近くに人家はいっさい無い。
十勝 音更町 十勝エコロジーパーク
メインはファミリー向けのオートキャンプ場のため、設備はバツグンです。フリーサイトにもファミリーが多いのですが、サイトが劇的に広いので、ツーリストでも共存できます。しかし、異常に高い料金がネックです。帯広市街近郊で野営を希望の場合でお財布に余裕がある人限定でしょう。ちなみにフリー利用で2,200円/人です。
十勝 新得町 トムラウシ自然休養林野営場
北海道屈指の山奥野営場のひとつ。野営場とはいっても本当のただの空き地然。コレで有料というのはかなりの抵抗感がある。国民宿舎が近くにあるとはいえ、それでも1km離れる。一般的なツーリストは単独での利用はかなり厳しい環境。反面、大自然ど真ん中での野営が体験できるという側面もある。しかし、何が一番怖いかといえば、やはりクマ。ここには出ないという保証は絶対にない。取材で一泊したが、次はないだろう〜
十勝 清水町 遊び小屋コニファー
3,000坪の原野を9年かけて開拓。ある日、ふと場内を流れる小川のほとりにキャンプ場を作ろうと思い立ち、手造りで17区画を整備。野趣あふれるキャンプ場で、自然愛好家であれば文句のつけようがない素晴らしいところ。道すがら「こんな所に人間が住んでいるのか?」と、思うくらいの原生林を進んで行く。ただひとつ残念なのはトイレ。工事用の仮設が1台と、手造りのボットンタイプが1棟。このボットンタイプ、なんと洋式!便座に座る前に、見事にその奥が丸見え! 洋式なので、もしもお釣りが来たら避けようがない!! 筆者は用が足せなかった。これを問題としない人であれば、非常に素晴らしいキャンプ場といえるでしょう。また、アクセス路が2,500mのダートがあり、バイクのビギナーにはお薦め度が低い。
エリア 所在地 キャンプ場名称
釧路 釧路市 山花公園オートキャンプ場
絵に描いたようなスーパーオートキャンプ場。フリーサイトはあるものの、1,990円も払って小さいソロテントを張るのはさすがに抵抗があるでしょう。
釧路 釧路市 憩いの森キャンプ場
サイトはフラットでとてもきれい。無料だし申し分はないのですが、ただ泊まるだけでココまで来るのはいささか遠すぎる。広々しすぎているうえ、人里離れているので、閑散期に一人で利用するとなるとかなり寂しいところです。ただし、ネットの予約状況を見ると、週末であればバンガローの利用者はけっこういます。まんざら無人地帯ではないようです。なお、公園入口には民家が一軒あります。
釧路 浜中町 MO-TTOかぜて
「かぜて」とは「仲間に入れて」という意味。山間活性化施設として造られたキャンプ場で、施設としては抜群に素晴らしいのに利用者がいません。シャワーがあるのに17:00までしか使えないとか、駐車場とサイトが離れているなど内容が中途半端。立地条件の悪さもあって苦戦しているようです。旅人は霧多布へ行きますね。
エリア 所在地 キャンプ場名称
オホーツク 網走市 レイクサイドパークのとろ
基本的にスーパーオートキャンプ場メインで、フリーサイトが全体の1/5ほどある。オートキャンプ場だけに設備は文句なし。フリーサイトも駐車場が取り巻くように隣接するため使い勝手は非常によい。ただし、網走市街地に無料の呼人浦キャンプ場があるので1,050円はどうか。また、ハイシーズンにはファミリーでごった返しそうなところです。
オホーツク 北見市 富里湖森林公園キャンプ場
北見市内にあるキャンプ場の中で最も管理が行き届いていてロケーションもばっちり。北見市が一番力を入れているキャンプ場らしいが、幹線から離れており、ツーリストユースとは言い難い。なお、2010年、サイトにクマが出没し、その動画が撮影されニュースで流れたことからか利用者は激減。2013年8月のお盆休み、利用者はゼロでした。その後、利用者は幾分回復した様子ですが、以前のような盛況ぶりにはならず。
オホーツク 網走市 道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど
ファミリー中心というかファミリー専用と言っていい。また利用時期により料金設定が異なる。また、オートキャンプ場なのでゲートがあり、やや面倒。仮に利用するなら閑散期がいいと思いますが、旅人の利用はすぐ近くに無料の呼人浦があるので、ここには用が無いでしょう。
オホーツク 興部町 沙留海水浴場キャンプ場
サイト使用料は、海水浴シーズン中は有料ですが、それ以外は無料です。設備はきれいで文句なし。がしかし、サイト自体はイケてない砂浜です。駐車場も一段上にあり、荷運びはやや面倒。海水浴シーズン以外は管理人は不在ですが、街から近いので買い出しもでき、孤独感もあまりないところですが、ビギナーには敷居が高いでしょう。
オホーツク 北見市 森と木の里キャンプ場
人里離れた山の中だが設備や整備度は高い。広い敷地の公園で人の気配が無くかなり寂しい。静かなキャンプがしたいという中級者ならお薦めできるが、ビギナーは無理に近い。なお、バンガローが600円というのは何かの役に立つだろうか。
オホーツク 大空町 女満別野営場
女満別湖畔キャンプ場の奥にあるキャンプ場で、湖畔キャンプ場に比べ、小規模だが設備はきれい。残念ながら、事前予約が必要のため、ぶらり旅には不向きで、かつ、予約してくる客はファミリー利用がメインなので、たとえ利用しても旅人は身の狭い思いをするでしょう。そもそも、手前の湖畔キャンプ場の方が温泉も近く、ここに野営する理由はないでしょう。
オホーツク 小清水町 浜小清水前浜キャンプ場
トイレ・炊事場がリニューアルし、とてもきれいになったのですが、サイトがまったくダメダメ。これで有料ですか?!という有様なのです。中級者〜強者級の人でなければ利用できないでしょう。国道や道の駅には近いのですが、朝夕管理人が来る以外はほとんど人気はない。ただ、唯一のプラス要素は、キャンプ場のすぐ近くにcoopのショップがあり、けっこう商品が豊富に揃っています。

 

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