本誌未掲載のキャンプ場リスト

道南エリア

エリア 所在地 キャンプ場名称
渡島 森町 緑とロックの広場
国道口からずいぶん深く山間まで入るが、突如として開けた空間が現れる。そこがキャンプ場。かなり広いサイトながら、トイレや炊事場の管理はよく綺麗に保たれています。が、立地条件が悪すぎで、一般的な旅人は足も運ばないところです。なので、わざわざココへテントを張りに来るのは、ここでキャンプをしたい人だけでしょう。そんな自然愛好家なら納得できるキャンプ場です。半径5km以内に民家は無く、利用の際はクマ対策必須でしょう。
渡島 函館市 川汲公園
以前から最悪級と紹介していたキャンプ場ですが、さらに森林化が進み、どこが公園なのか?という状態になっています。今までは強者向けと評価していましたが、トイレと給水はあるものの、公式WEBサイトでも掲載されていません。
渡島 知内町 イカリカイ駐車公園
どこがキャンプ場?ただの駐車場!幹線国道からかなり離れているためアクセスも悪い。しかも、サイトは砂利敷きで土も草も一切なし。ここは海水浴など海のレジャーを楽しみながらキャンプをするという人向け。旅人は選択肢に入れない方が無難。
渡島 知内町 知内スターヒルズキャンピングヤード
知内町内にあるキャンプ場の中で、唯一有料で民間経営のキャンプ場。だが、トイレにはバリケードが置かれ鍵がかかっており、炊事場の屋根は撤去され水も出ず。最近人が使用した感が無い。こんな状態のキャンプ場に500円払う価値はない。100m先にある無料のファミリースポーツ広場キャンプ場を薦める。2016年9月に現地を訪れると、バンガローの利用者がいたので閉鎖ではないようだ。利用時は、管理者を逐一電話で呼び出す必要があるようです。
渡島 八雲町 熊石青少年旅行村
料金1,020円相応の素晴らしいキャンプ場。ただし、車両は駐車場に停めなければならず、サイトまで50m以上離れ、高低差も10m近くあります。治安上の問題はありませんが、特にライダーは愛車から遠く離れるのは気がかりかも。でも素晴らしいキャンプ場なので、1,000円が惜しくないという人や、荷物運びも旅の醍醐味・キャンプの楽しみという人、離れが気にならないクルマ旅の人ならOKかも。
桧山 上ノ国町 夷王山キャンプ場
無料にしてはなかなか良かったキャンプ場でしたが、サイトの手入れが低下しており、草ボウボウ状態でした。取材の際、最近人が使用した形跡が無し。サイトの真上に風力発電が建ち、終日轟音がしています。これが人気低下の原因かもしれません。ただ、まったく使えないわけではないので、無料キャンプ場をメインに巡っているならばアリです。風がある日は耳栓は必須かと思いますが・・・・。なお、サイト内にトイレがありません。少し離れた工芸センター横のトイレを利用します。ここのトイレは非常に綺麗です。3km先に花沢温泉があります。車両で1本道10分です。
桧山 せたな町 ふとろ海水浴場
トイレ・炊事場などの設備は抜群に良いのだが、開設期間が海水浴シーズンのみで、駐車場付近にきれいなグリーンベルトがあるものの設営禁止、砂浜のみ設営となっているので、旅人にとっては不便きわまりないキャンプ場です。国道から大きくはずれているうえに、この内容で1,000円ですから対象外でしょう。
桧山 せたな町 平浜海水浴場
海浜サイトとしてはきれいな部類なのですが、使い勝手が非常に悪い。車両は絶対に入れず、道路向かいの道の駅「てっくいランド大成」に停めます。さらにトイレと給水も道の駅。自炊の場合、道の駅まで汲みに行くとは不便この上ない。海水浴シーズンに家族連れがDAYキャンプで使うという設定。ツーリストキャンパーには全く不向き。なお、道の駅の隣に未舗装の臨時駐車場があります。ココであればゲリラキャンプは可能な感じですが、自己責任でご判断ください。
桧山 江差町 かもめ島キャンプ場
かもめ島には徒歩以外では入れません!車両は島外の駐車場に停めるしかなく、そこから荷物を担いで400mも階段と遊歩道を歩かなければなりません。リヤカーも無いし使えません。これではぶらり旅での利用は無理。いくら無料でも選択肢から完全にはずれます。しかし、この隔絶されたロケーションはなかなかイイ! キャンプそのものを楽しむとか、のんびり過ごしたいなどの命の洗濯はできそうです。入り口の砂浜にも設営できそうですが、どのみち駐車場から離れるうえに水場がなく、トイレの水道を利用となります。
桧山 せたな町 熊戻野営場
狩場山登山ベースのキャンプ場。敷地内に山小屋があり、トイレはそこを利用します。山小屋は無料で宿泊できます。サイトは特別手入れをしている様子もなく、ただの原っぱ然。ココに辿り着くまでの林道もかなり狭く険しい。ワイルドなキャンプを楽しみたい強者のみなさん限定のキャンプ場です。一般的な旅行者にはまったく用が無いでしょう。
桧山 厚沢部町 鶉ダムオートキャンプ場ハチャムの森
美しい〜の一言につきますが、モロ家族向けのスーパーオートキャンプ場!フリーサイトで1,500円の料金は高いのだが、価格に見合う以上の環境は約束してくれる。ただし、バイクなどの旅人のお客様はまったく来ません!ということです。おそらく入口まで来てUターンするのだと思います。
エリア 所在地 キャンプ場名称
胆振 豊浦町 礼文華海浜公園キャンプ場
海岸沿いにドカ〜んと広がるドでかいキャンプ場。しかし、開設期間が海水浴シーズンの1ヶ月のみで、しかもその期間は混み合うのは間違いなく、旅人ユースとは言い難いところです。ただ、環境も設備も素晴らしいので、現地確認のうえ気が合いそうならご利用ください。
胆振 穂別町 穂別キャンプ場
国道沿いにあるキャンプ場でアクセスは良く、キャンプ場自体もかなりイイ部類です。なのですが、フリーサイトに車両が入れません。そもそもサイトが巨大に広く、300張りはいけるという広さ。にもかかわらず夏休みは家族キャンパーでごった返します。ファミリーが陣取らないサイトもあるのですが、そこから駐車場までは200m以上離れます。利用するなら平日限定でしょう。ちなみに9月初旬の週末で、70張り前後おりました。
胆振 白老町 ポロトの森キャンプ場
広大な自然公園の一角にあるキャンプ場です。ものすごく美しい環境なのですが、使い勝手がかなり悪いのが難点。まずキャンプ場内には、荷物の搬出入以外、車両の乗り入れができません。荷物を下ろすと、駐輪スペースまで500m車両を戻します。あまりに遠すぎます。
胆振 洞爺湖町 曙公園
洞爺湖町の湖畔公園ではどこでもキャンプが可能です。曙公園という看板は無いのですが、炊事場やトイレの存在ですぐに判ります。湖畔に沿った細長いキャンプ場で、一部車両の乗り入れが可能なため、車両脇にテン場を確保できます。が、夏休み中はファミリーで劇混みになります。また、トイレが汲み取りなので、ボットンが苦手な人はNGでしょう。受付は不要で、朝夕に係員が巡回のうえ料金を徴収します。
胆振 豊浦町 大岸シーサイド、第一、第二キャンプ場
シーサイドと第一の方はタダの砂浜で、バイクならオフ車以外は入れません。ただの海水浴場なので、旅人の場合は論外でしょう。第2の方ですが、海水浴場と道路の間に草地を敷いたサイトで、これで料金取るんですか?という感じです。また、トイレと炊事場は道路向かいのカムイチャン駐車公園にありちょっと距離があります。海水浴客メインのキャンプ場なので、選択肢に入れない方が無難といえるし、シーズンを外せば、誰も来ないような寂しい海岸野営になります。
胆振 伊達市 有珠海水浴場
ただの海水浴場で、夏休み中は海水浴客でごった返し、旅人に用はナシです。
胆振 苫小牧市 オートリゾート苫小牧アルテン
フリーサイトはなくすべて区画制。バイク料金の設定はあるものの、事前予約必須のためぶらり旅には使えない。閑散期はともかく、夏休みシーズンはファミリーに囲まれます。
胆振 洞爺湖町 洞爺水辺の里・財田キャンプ場
料金も料金ですが、造り自体が、旅人は場違いのようなスーパー立派なオートキャンプ場です。特別訳があってココを利用したいという向き以外は対象外です。
胆振 壮瞥町 森と木の里センター
洞爺湖を見下ろす高台の上にあり、展望台サイトといえる絶景付きキャンプ場!設備も管理も素晴らしくかなりいい感じ。ですが、サイトが劇的に狭い。もしかすると、サイトより炊事場棟の方が広いかも?  現地確認はお盆休み中でしたが利用者はゼロ。キャンプ場としては悪くないものの、サイトと駐車場は階段で20段ほどの段差があり荷運びはやや大変。
胆振 壮瞥町 オロフレスキー場キャンプ場

スキー場の駐車場とゲレンデをサイトとして開放しているキャンプ場です。元々ゲレンデなので全体が傾斜地で、草も芝生ではなく雑草で丈も長目。この内容で1,000円は考えものです。よほどの理由がない限りは選択肢には入れなくてよいでしょう。
胆振 大滝村 オロウエン大滝キャンプ場

個人経営のキャンプ場で、森と休耕田を買い取り開拓した手造りのサイトです。造りは非常にシンプルで、いつクマさんが来てもおかしくない野趣あふれるサイトです。場内は自由に乗入でき、好きなところに幕営でき、自然派のキャンパーに大人気のようです。ただ、相応の奥地にあるため熊対策は必須で、利用する場合は、閑散期や平日は避けたほうが無難かと。
胆振 豊浦町 高岡オートキャンプ場

近接する豊浦海浜公園キャンプ場と同じ海岸線にあり、サイトも設備も申し分ないところですが、唯一のマイナス点は、温泉まで徒歩で行ける距離でないことです。そのため、ここでキャンプをするなら温泉へ徒歩で行ける豊浦海浜公園キャンプ場に設営した方が断然イイ。どうしても豊浦海浜公園キャンプ場はNGという人の予備サイトのような感じでしょうか。
胆振 安平町 ファミリーパークゴルフ追分
私設のパークゴルフ場の奥に、ついでに造りました的な草っ原のキャンプ場。面白いのがドッグランの中にテントを張れるというもの。そのため犬連れのファミリーに大人気。普段はガラガラなので旅人でも使えるが、夏休みや週末はお呼びではないと思われます。近くに旅人ユースの鹿公園キャンプ場があるため、あえてココを選択する理由が見つからない。
エリア 所在地 キャンプ場名称
日高 平取町 二風谷ファミリーランドオートキャンプ場
ファミリーランドというだけに、様々な施設がある大きな公園で、その一角にキャンプ場があります。手入れ管理はバッチリ素晴らしいのですが、オートサイトは75区画あるものの、旅人向けのフリーサイトは20張り程度しかありません。しかも不便なことにサイトまで乗り入れできず、斜面を登り50mほど離れるために荷物運びに難儀します。荷運びを家族で分担できない旅人には使えない内容です。プラス要素としては場内に温泉があることです。
日高 様似町 様似ダムキャンプ場
国道から10kmほど奥まったところにあり、途中案内看板が一切ないため、ナビがないと一度は道を間違えるでしょう。地図で見るとかなりの山奥のように見えますが、至近まで牧場地帯で、思いのほか山奥感はありません。サイトもけっこう綺麗で無料にしてはいい感じです。ただ一点、問題なのは最悪級のトイレです。恐らくここ数年、掃除したことはないのでは?という状況。また、炊事場の水は飲用不可です。強者の方なら極楽のキャンプ場かもしれませんが・・・・
日高 日高町 国立日高少年自然の家からまつキャンプ場
利用の1ヶ月以上前に、申請書を提出しなければなりません。つまり完全な研修施設ということです。ぶらり旅での利用はできません。
日高 新ひだか町 三石海浜公園
フリーサイトが無く、区画5,000円越えのスーパーオートキャンプ場なので、旅人には論外です。
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