道南エリア
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行き止まりの矢越海岸へ行ってみると・・・・
知内町内から道道531号を南下すると矢越岬の手前で行き止まりとなります。小谷石という集落です。100軒ほどの家屋がある比較…
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苫小牧西港フェリーターミナル:太平洋フェリー
苫小牧FTには乗り場が3バースありますが、太平洋フェリーと商船三井フェリーは、ターミナルの正面に待機駐車場があり、受付時…
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松前町営牧場展望台
町営の松前牧場に展望台があることは、ほとんど知られていません。国道口にも道中にもいっさい案内板はありません。確実に行…
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函館のお土産で迷ったらこれは超お勧め!柳屋の銘産いかようかん
1997年(平成9年)に、本店社屋の改築記念にシャレで作ったのがきっかけとなり、1日50本限定で販売しているの手作り品。よう…
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日本一巨大な結晶片岩「チロロの巨石」
1919年(大正8年)に十勝の開拓に入植した栗林元次郎なる人物が、日高の山中で長さ6m、重さ200トンの巨石を発見。1974年(昭…
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苫小牧西港フェリーターミナル:商船三井フェリー
苫小牧FTには乗り場が3バースありますが、太平洋フェリーと商船三井フェリーは、ターミナルの正面に待機駐車場があり、受付時…
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地味ながら悪くない〜馬事資料館
1980年(昭和55年)に開設された、馬に関する専門の資料館。同敷地内に郷土博物館もあるのですが切り分けて開設。一般的には…
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アポイ岳ジオパークを巡る
下記にも記載のとおり、ジオパークは特徴的な大地の変動が見られ、それに即したテーマが伴って認定されます。もっとも判り易…
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函館山の麓にある青函連絡船殉職者慰霊碑
太平洋戦争で撃沈された青函連絡船とその乗員の慰霊のため、1953年(昭和28年)に、青函連絡船殉職者功績顕彰会(青函連絡船…
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様似の隠れスポット_観音山展望台
エンルム岬の展望台からも見えるのですが、様似漁港を挟んだ観音山の頂に展望台が設置されています。ここもアポイ岳ジオパー…
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まさかのアレが見える道の駅〜つど〜る・プラザ・さわら
森町には、道の駅が2箇所あります。国道5号と国道278号沿いに。小さな町に二つもあるのは合併された町のため。5号沿いは旧森…
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素敵な名前です!_珍小島
洞爺湖の南西岸に小さく突き出た岬があります。陸続きなのですが「珍小島」という名称のスポット。ひらがなで書くと「ちんこ…
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有珠山の1977年噴火での貴重な遺構が残る_1977年火山遺構公園
この100年間に4度噴火している有珠山。その火山活動は、温泉という恵とは対照的に甚大な損害を住民に与えています。最近の活…
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アポイ岳に登ろう
標高810.5mという低山ながら、日高山脈の南端部(日高山脈からは外れます)にあり、太平洋を望む大パノラマを満喫できます。…
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高龍寺_函館に見応えある寺が存在する
高龍寺の創建は、函館で最も古い1633年(寛永10年)。明治維新の235年も前なので、北海道としてはかなり古い。幾度かの移転と…
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日高の森林ウォーク。地下発電所〜サンゴの滝〜北日高岳〜沙流川温泉
国道274号と237号が交差する日高町。この町は、道北・道央・道南・道東方面へ向かう重要な分岐拠点となっています。道の駅「…
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マニア垂涎!新島襄直筆の書が刻まれる石碑を見られる
新島襄(にいじまじょう)と聞いてすぐに誰だか判る人は、幕末ファンか学校の日本史をちゃんと勉強した人かのいずれかでしょ…
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久々の残念なスポットでした!浦河町森林公園展望台
公共のWEBサイトに ”展望台・東屋・遊歩道・広場が整備されており、展望台からは太平洋を眼下に市街地を一望でき、遠くは日高…
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函館漁港「船入澗防波堤」〜北海道では唯一の構造物!
1896年(明治29年)、北海道で最も早く着工した近代港湾施設に付属する石積みの防波堤が、現在でも現役で活躍しています。専…
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所蔵量100万枚!! レ・コード館
道の駅サラブレッドロード新冠に併設の施設。1997年(平成9年)6月に開館。新冠の活性事業として、ふるさと創生資金で建てら…