知床には、ビジターセンター的役割を果たす施設が4棟あります。すべて環境省が設置し、知床財団が受託管理運営しています。斜里側に世界遺産センター、知床自然センター、羅臼側に羅臼ビジターセンター、そしてこのルサフィールドハウスです。それぞれに役割が分担されており、ルサは知床半島の深部や岬先端へ入る人達のための情報専門施設といっていいでしょう。一般観光客にも、知床の生態系などの情報提供も、となっていますが、情報量はそれほどでもありません。ワンルームの展示室で、掲示・展示の量は驚くほど少ない。しかし、常駐する職員の知識や情報量は素晴らしく、知床に関する質問にはほぼ答えてくれる。深部に突入する人達は命懸けの行為なので、こういった情報基地は絶対に必要なのだろうと思われます。ということで、一般的な旅人や観光客にはほぼ用がない施設といっていいかもしれない。なお、冒険野郎ではない筆者が訪れて理解したことは、自分の力量では絶対に岬へは到達できないということ。つまり、岬へ行くことの支援より、無謀な輩の突入を阻止させる役割の方がメインなのかもしれません。
道道沿いに建つルサフィールドハウス、周囲の環境は素晴らしい
エントランスの様子
1階展示室の様子、これでほぼ全景
テラスのような2階があり、ホエールウォッチング用のグラスを設置、無料で使用できる
【住所】梨郡羅臼町北浜8番地 【電話】TEL:0153-89-2722 【料金】無料 【営業時間】9:00~17:00 【定休日】毎週火曜日 【滞在時間】10〜15分 【駐車場】あり/無料
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