絶景スポット
誰もが足を運ぶところではないが、ココは凄いですよ!というスポットをご紹介
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函館山攻略法(昼間編)-中編
前編では徒歩で函館山に登ってきましたが、展望台からの眺めではなく、砲台遺構3スポットを巡ります。ロープウエイで登った人…
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支笏湖の展望ナンバーワン!紋別岳
支笏湖にはこれといった展望台がありません。そのため好展望を得るためにはカルデラの外輪山に登る必要があります。支笏湖を…
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北日本で5指に入る美しい湿原_神仙沼
湿原に傾倒がない人でもその美しさに圧倒されますあまりにも観光スポットが多いニセコにおいて、ここは絶対に外してはならな…
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羊蹄山で2番目に後悔する登山ルート_京極コース
羊蹄山にある4ルートの中で最短ルートですが、初心者はNGです!北海道で登山するなら外すことのできない山のひとつ「羊蹄山」…
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何もないという絶景が見事!_茂津多岬灯台
国道沿いに立つ大きな看板に「日本一高い茂津多岬灯台」と書かれているので、それなりに有名ですが、あえて進む人はどれほど…
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絶景に逢える初心者向けの山_ニセコアンヌプリ登山
ニセコアンヌプリは、標高1308mと低山の部類に入る高さながら、ニセコ連峰の主峰です。登山道はゴンドラを使って登る方法を含…
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感動しかない!幌加内のそば畑
蕎麦といえば、ひと昔は信州が名産地でしたが、現在は幌加内が蕎麦生産日本一。この幌加内町、日本の町としては人口密度が最下…
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展望抜群だが造った人たちが凄い!_雄冬岬展望台
標高153mから日本海と雄冬の街並みが見渡せ、遠くは積丹半島、天売・焼尻島まで見えるという展望台。圧巻なのは海原の展望よ…
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コーヒーを飲みながらオホーツクの大パノラマを満喫_三笠山展望閣
枝幸市街地に隣接する標高172mの小さな山、三笠山の頂上に展望塔があります。山頂までは、全線舗装された道路を2kmほどで到着…
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サロベツ原野の楽しみ方〜歩いて沼巡りをしよう
稚内の抜海から稚咲内海岸と、豊富町・幌延町の1市2町にまたがる広大な湿原地帯をサロベツ原野といいます。さらにその中に…
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松前町営牧場展望台
町営の松前牧場に展望台があることは、ほとんど知られていません。国道口にも道中にもいっさい案内板はありません。確実に行…
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軽トレッキングで絶景に逢える_恵山
標高618メートルという低山にもかかわらず、シラネアオイ、ムラサキヤシオツツジ、ミネズオウなど、本州では2,000m級の高山…
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函館山攻略法(夜景編)
現在の函館山は年間を通じ季節関係なく、また、休日平日の区別なく山頂展望台は大混雑します。言わずと知れた大陸からのお客…
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函館山攻略法(昼間編)-後編
前半は、函館山ロープウエイ山頂駅・展望台至近の遺構を見てきましたが、後半は約2km先にある千畳敷エリアの核心部へ進みます…
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函館山攻略法(昼間編)-前編
いまさら説明の必要がない超有名スポット。特に函館山といえば「夜景」。夜景を見ずして函館山に登る意味なし、とまで言われ…
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気にとめずに通過しちゃう轟淵(とどろきぶち)
沙流川によって浸食され両岸が垂直の崖となっている特異な光景が見られます。この光景は「紅葉橋」という短くカーブした橋の…
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アポイ岳に登ろう
標高810.5mという低山ながら、日高山脈の南端部(日高山脈からは外れます)にあり、太平洋を望む大パノラマを満喫できます。…
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可能な限り先端へ!襟裳岬
ここ襟裳岬は「国指定名勝」であることは、あまり知られてはいないでしょう。最北端の宗谷岬や最東端の納沙布岬ですら名勝に…
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99%素通り!_ヤウシュベツ川湿原
別海十景のひとつヤウシュベツ川湿原。風蓮湖に注ぐヤウシュベツ川を挟んだ両側が湿原となっており、まったく人の手が入って…
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素晴らしい絶景に出逢える〜らうす国後展望塔
海抜167mの高台にある北方領土返還実現のためにつくられた施設。屋上の展望台からは国後島と羅臼漁港が一望。これがまた見事…