浦河・様似・えりも
-
えりも町にもあった!昭和津波碑
1933年(昭和8年)に発生した「昭和三陸津波」。東日本大震災と同じ2万余名の人名が奪われた大震災でした。このとき、朝日新…
-
地味に親切な町境のトイレ
広尾町からえりも岬へ向かう国道336号の町境に、青い壁の小さな建物がポツンと建っている。その名は境浜公衆トイレ。4kmほど…
-
久々の残念なスポットでした!浦河町森林公園展望台
公共のWEBサイトに ”展望台・東屋・遊歩道・広場が整備されており、展望台からは太平洋を眼下に市街地を一望でき、遠くは日高…
-
ちょいと見応えある!JRAメモリアルホール(旧農水省日高種畜牧場事務所)
現在では軽種馬の育成を業務としている日高牧場ですが、その前身は1907年(明治40年)にスタートした農林水産省・日高種蓄牧…
-
世界でも最大級の屋内直線馬場は必見!_JRA日高育成牧場
JRA日高育成牧場には、BTC(軽種馬育成調教センター)があります。これは若馬の育成調教を中心とした軽種馬のための複合トレ…
-
日高山脈の地下水が〜翠明橋公園
国道236号、別名天馬街道。日高から十勝へ抜ける際、全長4,232mの野塚トンネルを通ります。2011年までは北海道第一位の長さで…
-
JRA展望台
JRAの軽種馬育成調教センターを一望できる展望施設。なのですが、高さが低いうえに各施設も遠方で、詳細も掴めず、仮に馬が走…
-
地味ながら悪くない〜馬事資料館
1980年(昭和55年)に開設された、馬に関する専門の資料館。同敷地内に郷土博物館もあるのですが切り分けて開設。一般的には…
-
ルランベツ覆道の褶曲(しゅうきょく)
海岸線を通る覆道の外に、大きな岩があります。素人が見ればそこら辺にあるようなただの岩。看板が建っていなければ気にも留…
-
これは面白い〜大正トンネルの花こう岩類
アポイ岳ジオパークのジオサイトで、花こう岩のなんちゃらとかの学術的スポットですが、観光的には異なる角度から見応えのあ…
-
様似の隠れスポット_観音山展望台
エンルム岬の展望台からも見えるのですが、様似漁港を挟んだ観音山の頂に展望台が設置されています。ここもアポイ岳ジオパー…
-
等澍院(とうじゅいん)
1806年(文化3年)、江戸幕府による蝦夷地統治政策の一環として、徳川十一代将軍 家斉により建立された蝦夷三官寺のひとつ。…
-
展望台はイマイチ感あるものの、特異な地形が見応えあり〜エンルム岬
様似漁港の東側にある海に出っぱった高さ約70mの岩山の岬。ジオパーク構想のおかげで誘導看板が建ち、ダートだった急坂も舗装…
-
アポイ岳に登ろう
標高810.5mという低山ながら、日高山脈の南端部(日高山脈からは外れます)にあり、太平洋を望む大パノラマを満喫できます。…
-
アポイ岳ジオパークを巡る
下記にも記載のとおり、ジオパークは特徴的な大地の変動が見られ、それに即したテーマが伴って認定されます。もっとも判り易…
-
資料館ほろいずみ
資料館ほろいずみは、郷土資料館と水産の館の2館構成となっています。館名の「ほろいずみ」は、えりも町の旧町名が幌泉町だっ…
-
地味だけど凄いね〜えりも町灯台公園
えりも町の市街地中ほどに「灯台公園」という町民憩いの広場があります。真っ白な四角い塔が建っているのと、きれいな水洗ト…
-
豊似湖と猿留山道(さるるさんどう)
日高管内唯一の自然湖で、上空から見るとハートの形をしていることで有名になった秘湖。周囲は原生林で囲まれ、まったく観光…
-
黄金道路とモニュメント/望洋台
えりも町庶野から広尾町に至る国道336号、通称「黄金道路」。現在でも工事が続くこの道は、切り立った岸壁を掘削して建設した…
-
名の由来が・・・・百人浜
太平洋に向かい鋭角に突き出ている襟裳岬。襟裳岬から庶野にかけて弓なりにのびる百人浜。衛星写真をよく見ると、砂浜はこの…