マニアックスポット
本当に好きな人のみ足を運ぶ価値があるスポット
-
幕末ファンなら震えが止まらない超マニアックスポット_亀田八幡宮
箱館戦争終結の1869年(明治2年)5月17日に、旧幕府軍側の榎本武揚、大鳥圭介と新政府軍の黒田清隆が、降伏の誓約書を交わし…
-
新中野ダムと笑みこぼれるダム公園
函館市の郊外、横津岳の麓に新中野ダムがあります。そのダムの足元に、敷地面積2.45ヘクタールのダム付帯の親水公園が1986年…
-
幻の戸井線とアーチ橋を歩く
1937年(昭和12年)に着工された鉄道戸井線。汐首岬砲台への物資輸送目的で、函館から戸井までの29.2kmを結ぶ予定でしたが、1…
-
海に直瀑!古部の大滝
国道沿いにある滝なのですが、観るためにはアクセスにクセがあり、滝マニア以外は足を運ばないという、ある意味珍しい滝です…
-
あまりにマニアック!〜男爵いも発祥の地碑
函館ドックの取締役だった、男爵・川田龍吉がジャガイモの苗種11種を輸入し、清香農園にて試験栽培したのが「男爵いも」の始…
-
函館漁港「船入澗防波堤」〜北海道では唯一の構造物!
1896年(明治29年)、北海道で最も早く着工した近代港湾施設に付属する石積みの防波堤が、現在でも現役で活躍しています。専…
-
マニア垂涎!新島襄直筆の書が刻まれる石碑を見られる
新島襄(にいじまじょう)と聞いてすぐに誰だか判る人は、幕末ファンか学校の日本史をちゃんと勉強した人かのいずれかでしょ…
-
これは!マニア垂涎〜いかりん館
木古内町の観光スポット、サラキ岬沖に沈没した幕府の戦艦「咸臨丸」のものではないかといわれる、真っ赤に錆びた錨が展示が…
-
マニアックスポット目白押しの松前城下町_その1
北海道最南端にある小さな町、松前町。地図で見た目より結構離れており、函館駅から計ると94kmと100km近い距離があります。函…
-
マニアックスポット目白押しの松前城下町_その2
寺町といえば、おおむねどの城下町にも存在する寺院を集中して配置した地区。松前の寺町も例外ではなく、1617年(元和3年)か…
-
日本初!北海道唯一!の島式漁港_国縫漁港が面白い!
噴火湾に面している国縫(くんぬい)漁港は、遠浅という地形から漁港に適しないところでした。しかし、昔から港はあり、潮の…
-
密かに建つ日本冷凍食品事業発祥之地碑
ニチレイフーズ森工場の正門脇に「日本冷凍食品事業発祥之地碑」と、「日本で初めて魚を冷凍した機械」が展示されています。…
-
世界でも最大級の屋内直線馬場は必見!_JRA日高育成牧場
JRA日高育成牧場には、BTC(軽種馬育成調教センター)があります。これは若馬の育成調教を中心とした軽種馬のための複合トレ…
-
ちょいと見応えある!JRAメモリアルホール(旧農水省日高種畜牧場事務所)
現在では軽種馬の育成を業務としている日高牧場ですが、その前身は1907年(明治40年)にスタートした農林水産省・日高種蓄牧…
-
本当に日本一かは判らんが_むかわのタンポポ群生地
むかわ市街地の東を流れる鵡川。その河川敷に大量のタンポポが咲き乱れる公園があります。開花時期はその年により異なります…
-
誰も停まらない!石勝樹海ロードの碑
日高から夕張を結ぶ国道274号の山岳路にこの石碑が建っています。日高の山は今でも人間の手が入らない原生林が多数残っており…
-
地味に親切な町境のトイレ
広尾町からえりも岬へ向かう国道336号の町境に、青い壁の小さな建物がポツンと建っている。その名は境浜公衆トイレ。4kmほど…
-
えりも町にもあった!昭和津波碑
1933年(昭和8年)に発生した「昭和三陸津波」。東日本大震災と同じ2万余名の人名が奪われた大震災でした。このとき、朝日新…
-
ちょっと堅すぎるかな〜函館市北方民族資料館
旧日本銀行函館支店を博物館として活用している、歴史的建造物型の資料館。なんと、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン201…
-
東北以北最古のエレベーター!カテゴリが狭いけど(笑)
函館の歴史的建造物のひとつ「旧丸井今井呉服店函館支店」。現在、函館市地域交流まちづくりセンターとして活用されています…