マニアックスポット
本当に好きな人のみ足を運ぶ価値があるスポット
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誰も知らない〜北海道三景の碑〜
この北海道三景、北海道三大紙といわれた小樽新聞社が、設立30周年記念事業として、1923年(大正12年)に公募を行い選定した…
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謎の日勝峠園地
道央・道南側より道東へ抜けるには3本の峠を抜ける必要があります。狩勝峠、日勝峠、野塚峠です。狩勝峠には駐車場と展望施設…
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気にとめずに通過しちゃう轟淵(とどろきぶち)
沙流川によって浸食され両岸が垂直の崖となっている特異な光景が見られます。この光景は「紅葉橋」という短くカーブした橋の…
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日本一巨大な結晶片岩「チロロの巨石」
1919年(大正8年)に十勝の開拓に入植した栗林元次郎なる人物が、日高の山中で長さ6m、重さ200トンの巨石を発見。1974年(昭…
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日高山脈博物館
道の駅「樹海ロード日高」の片隅にちょっと変わった形の4階建てビルがあります。それが日高山脈博物館。以前の名称は日高山脈…
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日高の森林ウォーク。地下発電所〜サンゴの滝〜北日高岳〜沙流川温泉
国道274号と237号が交差する日高町。この町は、道北・道央・道南・道東方面へ向かう重要な分岐拠点となっています。道の駅「…
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岩知志地区のトトロの木
平取から日高町を結ぶ国道237号。振内市街地から4kmほど郊外に岩知志という集落があり、この地区の国道沿いにトトロをイメー…
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二風谷、なかなか面白い!
二風谷地区には、この狭いエリアに3件の博物館や資料館があり、6軒のアイヌ伝統工芸品の製作と販売をする店舗のほか、店舗を…
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信じる者は救われる?義経神社
源義経は岩手の平泉で死んだのではなく、生きて北海道・中国大陸へ渡りチンギスハンになったという義経北行伝説。北東北・北…
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ありがとう友よ〜ハイセイコーの墓
筆者は競馬はやらないし興味もありませんが、ハイセイコーの名前はよく知っています。競走馬として名声もあったと思いますが…
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行政もやるね〜サラブレッド大壁画
新冠町の市街地直前に、幅40m高さ30mの巨大なサラブレッドの壁画があります。これは、1990年(平成2年)8月に設置されたもの…
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日高山脈の地下水が〜翠明橋公園
国道236号、別名天馬街道。日高から十勝へ抜ける際、全長4,232mの野塚トンネルを通ります。2011年までは北海道第一位の長さで…
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JRA展望台
JRAの軽種馬育成調教センターを一望できる展望施設。なのですが、高さが低いうえに各施設も遠方で、詳細も掴めず、仮に馬が走…
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地味ながら悪くない〜馬事資料館
1980年(昭和55年)に開設された、馬に関する専門の資料館。同敷地内に郷土博物館もあるのですが切り分けて開設。一般的には…
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ルランベツ覆道の褶曲(しゅうきょく)
海岸線を通る覆道の外に、大きな岩があります。素人が見ればそこら辺にあるようなただの岩。看板が建っていなければ気にも留…
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これは面白い〜大正トンネルの花こう岩類
アポイ岳ジオパークのジオサイトで、花こう岩のなんちゃらとかの学術的スポットですが、観光的には異なる角度から見応えのあ…
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様似の隠れスポット_観音山展望台
エンルム岬の展望台からも見えるのですが、様似漁港を挟んだ観音山の頂に展望台が設置されています。ここもアポイ岳ジオパー…
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等澍院(とうじゅいん)
1806年(文化3年)、江戸幕府による蝦夷地統治政策の一環として、徳川十一代将軍 家斉により建立された蝦夷三官寺のひとつ。…
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展望台はイマイチ感あるものの、特異な地形が見応えあり〜エンルム岬
様似漁港の東側にある海に出っぱった高さ約70mの岩山の岬。ジオパーク構想のおかげで誘導看板が建ち、ダートだった急坂も舗装…
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アポイ岳に登ろう
標高810.5mという低山ながら、日高山脈の南端部(日高山脈からは外れます)にあり、太平洋を望む大パノラマを満喫できます。…